ラッカン・カッラ

ひとりごとはさみしい

『美人の正体』を読んで

美人・ハンサムの得や損がかいてありました。

どうしたら美人風になれるの?と思って読んだのでそのことについて。

BMIは15~20。そのうえでWHR0・7が魅力的でした。ウエストは無意識に判断しているらしいです。

美肌もポイントです。これはとっても影響力があります。若々しさは健康的だからみたいです。

マンガではそれらの魅力が最大限にとりいれられ、胸は大きけど童顔でウエストが細いです。ちゃんと人間の意識にそっています。

 

男性目線と女性目線で違いが結構ありました。そうなるとなんかもう外見どうでもいいというふうになってきます。(これは一時の思いで波が来ますが。)

最後に、出会いのときは美人・ハンサムの外見的魅力が大きな影響をあたえます。

しかし、自己開示や時間の共有で外見的魅力の重要度は下がります。

 

コミュニケーションが大切。

よくきくこたえに辿り着きました。確かに、外見だけで決められたら嫌ですね。

 

『フランス人は10着しか服を持たない』を読んで

題名からフランスのファッションのことだけかと思いました。

他に、食などこだわりをもって生活することについてかいてあります。

さらりと読むことができました。

アメリカとフランスの比較がありました。置いている環境は大事ですね。そこを調整しないとモチベーションも下がってしまいます。

フランス人が10着というより、適量はそんなに多くないから考えようよという内容でした。

『年収90万で東京ハッピーライフ』を読んで

生きる力を感じました。

幸福に生きるために自分を知ること。

まだまだ知らないことが多いです。

 

私は、学校がない日あんまり自分が劣っているだとか考えていません。

それは、比較対象がいないからです。

やっぱり、人は影響しあっていると感じます。

 

自分を知るには、試すこと。

色々な情報が出回っているなか、試してみないと判断できない。流行りはたくさんの人がやってる、だからといって自分にあっているかはわからない。人に左右されすぎないで価値を見つけたい。多数派はなんとなくの安心を感じますが、もっと距離をとって考えたいです。

 

健康について。作者は昔の人にならって食生活を考えていました。

最近『最高の体調』という本を読みましたがそこには現代人にあわない新しすぎる食べ物についてかいてありました。

最新の情報ばかりに踊らされたくないですね。

最新という言葉にちょっと前まで信用しきっていたけれど、例が少ないということにもなるから気をつけたいです。

私は、健康になりたいと思いちまちま生活を改善しています。(入り口は肌をどうにかしたいという美容です。)

実際に生活改善のおかげで精神が安定してきました。安定した精神には健康が必要だと実感します。

 

自分の適量を知っているのは強いと思いました。

まずはやりたくないことからでも知っているだけでラクな選択ができそうです。

方針

ブログになにをかくかあらかじめ決めておこう。

 

とういうのは、日記はかいているためだ。

同じことをかくのは二度手間になってしまう。それにアナログでかく日記も気に入っている。

 

今のところは、読書感想と目標をかくつもりだ。