ラッカン・カッラ

ひとりごとはさみしい

『Q健康って?』を読んで

よしもとばなさんと四人の対話がかかれていました。

クラシカルホメオパスとか、ロルフィングとか初めてきく言葉がありました。

人を植物や動物のようにみる人の話が面白かったです。

人間はある程度同じではないかの質問に対して、一人ずつ質が異なると言っていました。

深く考えると同じような違うような、不思議なことだと思います。

 

病気であっても健康というのが衝撃的でした。

人の体は、変化するので病気も健康の一部というのが私にはない感覚で新鮮でした。

最後にがんとたたかっている方の話がありました。普通なら心がおれそうなことを強い精神で進んでいました。

こういう精神の力が病気であっても健康とういことかもしれません。

 

健康であるためには、人のよって本当は細かく違っているのだろうけど、これがいいですって説得力があるとついながされてしまいます。もちろん、試してみるのはいいことだけど、そのあと自分がどう変化したか感じとることが大切だと思います。